地震 カミナリ 火事 ・・・・
「地震 カミナリ 火事 親父」。懐かしい響きですね。
もともとは地震カミナリ火事大嵐(おおやまじ)が語源という説もありますが、親父が一番しっくりきていた昭和の時代。
平成の世は、気候も社会も大変動で、地震カミナリはもちろん、放火、突風被害、いじめ、隣人トラブル、オレオレ詐欺、○○ハラスメント、家庭内暴力、危険ドラッグ、ニートな引きこもり、など怖いものも多様化しています。
それはさておきクレオでは、火災などの災害に備えるべく、防災訓練が行われました。
ふぉーん!ふぉーん!
火災発生!!
副隊長が素早く指示を出します。
消火班が消火に向かい、
フロアでは迅速な避難誘導が行われ、
指示に基づき避難開始!
といった流れで、安全確認や報告まで、一連の活動を実施しました。
その後、消化訓練、煙体験を行いました。